システムを制御するために必要なミドルウェアについて実習形式で習得する.受講者の興味に応じて,例えばロボットアームや倒立振子型ロボットなどの実機あるいはシミュレーションモデルを対象として,センサ値の受信から制御入力の送信を行えるシステムを構築する.